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しげPの「東京たべある記」

HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パス利用 車なし北海道旅日記5 特急宗谷で稚内へ

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海外旅行が大好きなしげPです。特にアジアとヨーロッパが好き。イギリス留学経験あり(英検1級 TOEIC950)。ANAマイラー。メインブログが「東京たべある記」なので海外旅行でもグルメにはとことんこだわります。2019年、突如以前はほとんどしなかった国内旅行をするようになりブログのタイトルが危ぶまれています(笑)

HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パス利用 車なし北海道旅日記 Day2 その1

札幌の朝

昨夜はよく眠れなかった。海外旅行では時差がある国では特に一日目が眠れなことがあるが時差がない国内では珍しい。

ただ国内でも最近普通になった羽毛布団はどうも苦手だ。必要以上に暑くなって汗をかくことがある。

冷暖房の最適温度はあるのだろうけど家で眠る時は羽毛布団も冷暖房も日頃あまり使わないせいでどうも勝手が分からない。

それでも5時間くらいは寝たはず。電車の中でも寝れるはずだし問題ない。目覚ましをかけた6時半より前に身支度を始める。

日頃の朝食は味噌汁のみ。5種類以上の野菜と鶏肉など具沢山の味噌汁を4日分作って回す生活を2年以上続けている。少しお腹が空くことはあるけどこれで十分。

ただ旅行だとなんとなく朝食抜きが不安になる。

札幌駅に着いてから朝食を食べる場所がないか探すことにした。

駅地下でやっている店は少なかった。ミスタードーナッツがやっているのを発見したくらい。

日頃は全くドーナッツを食べないが、たまには良いかと思ったがまだ7時を回ったくらいで7時半の特急には時間がある。指定券は予約済だ。

ネットで気になったのは昨日行った北大にも近い「ぱん吉」なる店。

札幌駅×朝食で食べログ1位。食べログは3.65で食べログ パン EAST 百名店にも選ばれている。

これは電車の中で食べるのにちょうどネタになる店かと思ったが。

数分歩いて店の前まで来ると、うん?CLOSE?

ただパンの良い香りはする。調べてみると9時オープン。

なんだ、それなら朝食のお勧めに載せないでくれよと思う。

ならば途中にあったモスでも良いか。

朝モスは10時半までとある。ちょうど良い。

と店内に入ると照明が暗い。スタッフはいたが8時からだという。うーん。

流石に諦めて近くにあったコンビニ、確かローソンでおにぎりと紅茶を買う。そして特急宗谷が停まっているホームに向かう。

どうでも良いけどなんか上手くいないね。

 

 

特急 宗谷の概略

少し紫がかった青色のボディ。

正面に小さく地形図みたいなものが書かれている。宗谷岬を意味しているのかなかな?

ただ、最近引っ越した中央線で見かける特急はなんの表示もなく正面からは「あずさ」か「かいじ」かの区別さえ付かない。

それに比べたら全然良いね。

261系。なんとわずか4両編成。自由席は1両のみ。事前の予習でそれが分かっていたので前日新千歳空港で指定券を購入したのだ。

なお、HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パスは4回まで指定予約できる。この後は札幌⇔函館の北斗号で指定を使ったけど、基本的には自由席で大丈夫な感じだった。

特急宗谷は7:30札幌発で12:40稚内着。所要時間5時間10分で距離はおよそ400キロ。これは北海道の特急最長とか。

なお、宗谷号は1日1往復。

札幌から旭川まで特急、旭川から稚内まで特急という方法もあるが本数は多くない。

詳しいことは分からないけど札幌から稚内まで行くのはバスのほうが本数が多そうだ。6時間くらいかかるけど。東京ー大阪とそんなに変わらないね。

 

特急 宗谷車内の様子・景色、音威子府そば

特急に乗るのは久しぶり。新幹線はたまに利用するけど、JRの特急に乗ったのはいつ以来か思い出せないほど。

最近はすっかり飛行機大好き親父だけど、子供の頃は少しだけ鉄道少年だった。高校時代や大学時代は青春18切符を使った各駅停車の長旅も経験している。

ということで久しぶりの特急列車を使った長旅は心躍るものがあった。

電車は結構混んでいた。座れないほどではないけど。9月なのでもう少し空いているだろうという予想は外れた。

窓から見える景色は旭川までは結構住居も見えて人が住んでいる事が確認できた。

札幌から旭川までは90分。結構近いんだな。駅はかなり立派で大きい。北海道第二の都市というのも納得できる感じ。

北海道は意外に田んぼが多い。

しかし稚内へ北上する毎に田んぼもそうだが、畑もあまり見なくなる。

たまに牛が放牧されている姿を見るが、あまり農業には適していないさそう。

それにしても特急はひたすら荒野を疾走している感じ。何か普通じゃないんだが。

まず最初に気づいたのはディーゼル車なので電車がたまにうなりをあげること。

他は徐々に気づいたのが、単線で電車にすれ違うことはない。たまに駅で遠慮気味にすれ違うくらいだ。さらに踏切も滅多にない。またカーブも意外に少ない。

これらの要素が合わさって特急が疾走している感じを増幅しているのかもしれない。

電車の中は寝れるのだけど、駅に着く度大きなアナウンスで目が覚める。特急とは言え停車する駅は多い。途中で寝るのを諦める。

とある駅に着いた時、いっせいに車内にいる客が写真を撮りだす。どこだろうと思ったら音威子府(おといねっぷ)だった。

音威子府といえば音威子府そば。あの黒いそばだ。

四谷三丁目 音威子府TOKYOの黒いそば

四谷三丁目 音威子府TOKYOの黒いそば

自分は四谷三丁目の「音威子府TOKYO」で食べたことがあった。

音威子府そばといえば常磐軒。しばらく休業していたが、最近2日だけ復活したという新聞記事を読んだ。

なんとか復活させたいという声も多いようだ。ただ時刻表を見ると音威子府を発着する電車は特急を含め一日7本。これじゃちょっと商売やるのにきつそうだな。

なお、音威子府から稚内までまだ2時間もある。稚内は本当に遠い。

途中で川を何度か見かけるが、木が邪魔をしてなかなか綺麗な写真が撮れない。

これが1番綺麗に撮れた写真。

そして稚内が近づくと車内アナウンス。利尻富士が見えるらしい。

雲がかかっているけど確かに富士山の形に似ているかも。なお、利尻富士は通名で正式名称は利尻山。

さて、時刻はほぼ定刻通り12時40分に稚内に着きそうだ。5時間を超える長旅だし、普通なんらのんびり降りるところだがこの日はそうできない事情があった。

電車が停まる前に荷物をまとめて停車したらすぐに出れる準備をした。そして小走りで改札を出た。

 

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Comment

  1. ぺんきち より:

    鉄道で北海道旅行。広大な大地を眺めながらゆったりと、といったイメージでしょうか。
    国内旅行というと観光主体になりがちですが、こちらの記事はまさに旅といった風情で、思わずいいなと思ってしまいました。

    • shigeP より:

      ぺんきち さん

      コメントありがとうございます。今回はパスを利用して鉄道に乗りまくりましたが、日頃あまり鉄道に乗らないので新鮮な経験を多くしました。なのであまり書かない旅日記を書くのも面白いかな?と思って挑戦してみましたが、興味を持って頂けて嬉しいです。

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