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バンコクで1番美味しい!海南鶏飯 トンロー「ブーン トン キアット」

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海外旅行と海外グルメが大好きなしげPです。今ハマっているのは香港。イギリス留学経験あり。ANAマイラー。これからも好奇心の趣くまま世界中旅したいです。

ブーン トン キアット カオマンガイ ハイラム(BOON TONG KIAT HAINANESE CHICKEN RICE)

「地球の歩き方MOOK バンコク ランキング&マル得テクニック!」一皿飯 第一位

バンコクに行けば当然カオマンガイを食べるのが楽しみですが、今回ぜひとも行きたいと思っていた店が「ブーントンキアット」。

今回のバンコク旅行のお供で活用したバンコクランキングの「一皿飯」部門で一位の店です。二位が通称ピンのカオマンガイこと「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」。

ピンクのカオマンガイは一度食べた事があって、かなり美味しかっただけにそれより上というのに興味をそそります。

そして驚いたことにこの店はシンガポール料理の店らしい。タイでシンガポール料理って珍しいのでは?

海南鶏飯とカオマンガイは同じ?

海南鶏飯。一昔前のガイドブックには海南チキンライスとの表記が普通だった気もしますが、最近は海南鶏飯の表記が一般的でしょうか?

これを海南チキンライスと呼んだり、ハイナンチキンライスと呼んだり、あるいは現地風にハイナンジーファンと呼んだり日本でも様々な呼び方をするようになりました。

この中国は海南島 (ハイナンダオ) で生まれた海南鶏飯。東南アジアに移住した中国人いわゆる華僑がシンガポールやマレーシアそしてタイに広めた言われています。

なにせ、蒸し鶏にご飯というこれ以上にないシンプルな料理なので広めるのも容易だったでしょうね。

そして、このタイでは海南鶏飯をカオマンガイと呼んでいる。ここまでが自分の知っている事で要は海南鶏飯=カオマンガイと理解していました。

しかし、タイには中華系のタイ料理店はたくさんあるものの、シンガポール料理をうたう店は珍しい。海南鶏飯とカオマンガイも知らないだけで違いがあるのかも知れません。

海南鶏飯は基本的にたいして美味しくない、しかし例外ありが自分の評価

ところでこの海南鶏飯は本当に美味しい料理でしょうか?

20年くらい前に初めてシンガポールに行って以来、マレーシアのコタキナバルやペナン島、そして日本でも様々な店に行きましたが「たいしたことないな」と思うことも多々ありました。

要は蒸し鶏ご飯なので鶏の質が良く、鶏の蒸し方が良く、更にご飯が美味しいと条件が一つでも欠けると本当にたいしたことないんですね。

その事に気づいて以来、はっきり美味しいと言われている店以外では海南鶏飯を食べないことにしています。

東京では田町などにあるシンガポールの名店「ウィーナムキー」の海南鶏飯が頭一つ抜けていると思います。

姉妹ブログ「東京たべある記」にもレポート書いているのでぜひ御覧ください。

さて、今回のタイ旅行でその例外的に美味しい海南鶏飯として期待していた「ブーントンキアット」。その予想は大当たりでした。

ブーン トン キアットの行き方

440/5 Soi Sukhumvit 55, Krung Thep Maha Nakhon, จังหวัด กรุงเทพมหานคร 10110 タイ

トンローのソイ55沿いにあります。トンロー駅から歩くのは少し大変な距離。

自分は行きは赤いバス(7バーツ)、帰りはバイタク(20バーツ)で帰りました。トンロー駅からそれぞれ5分くらいでしょうか?

なお、トンロー名物赤バスに乗車した記事はこちらをどうぞ。

 

さて、赤バスを降りたまでは良かったのですが、通りをなかなか渡ることができません。汗。

その辺をうろうろしながら、渡ろうとしていた地元民を見つけ、密着マークでストーキング?してなんと渡りきれました。

 

 

ブーン トン キアットの外観とメニュー

店の前にもSINGAPOREの文字が踊っています。バンコクではやはり近すぎてかえって珍しいのでしょうか?

「店で捌いてますよ」アピール。バンコクではこれが新鮮さを保証してくれるのでしょうね。

店は思ったよりも広く清潔です。

東南アジアでは屋台でもなく、高級店でもなくといった店が1番好きです。このクラスの店は屋台より少しだけ高いくらいで、税金やサービス料を取られることもありません。

シンガポール料理店ですが、タイ人がやっているのでしょうか?壁には定番のタイ国王の写真が飾ってあります。

カオマンガイは小さいものが70バーツ(約250円)、大きいものが85バーツです。

バンコク滞在中は行きたい店がたくさんあるのですべてスモールにします。

肉系統のメニューはかなり充実しているようでした。アヒルの肉も評判が良いそうです。

定番の調味料。ご飯に味がついていないと仕方なくこれらを使うことになりますが、個人的には最初からしっかり味がついているのが好み。この店も予習した限りはしっかり味がついていそうですが。

 

 

ブーン トン キアットで頂いた海南鶏飯 (カオマンガイ)

まずは鶏スープ。

うん、しっかりと出汁が出ていて美味しいです。

スープの評価基準は出汁が効いていることと、化学調味料を使っていないことですが、2つともクリアです。

そして

ブーントンキアットの海南鶏飯

 

見た瞬間に当たりを確信できるカオマンガイ。鶏の表面がツヤツヤしています。

そしてしっかり醤油ダレがついていて調味料が要らないやつです。

鶏にかぶりつくと柔らかジューシー。味加減も程よい。激ウマです。

そしてライス。一見するとチャーハンに間違うくらい色がついていますが、もちろんチャーハンではありません。

鶏出汁の炊き込みご飯。出汁がご飯に染み込んでいてこれだけでもいけるくらい。もちろん蒸し鶏と食べても最高。

あっという間にぺろんと平らげました。いや、美味しかったです。

ブーン トン キアットの感想と食べログ採点

【 ブーン トン キアット カオマンガイ ハイラムの感想 】

・カオマンガイ (海南鶏飯) は鶏質良し、調理も最高。ライスには鶏出汁がしっかりと染み込んでいる。何の不満もない最高のカオマンガイだった。

・このカオマンガイが70バーツ。バンコクでは高め?もこれが250円くらいとは驚異的にコスパ良し。

・店内も広く清潔。トンロー駅から少し遠いが行く価値あり。

 

Boon Tong Kiat Singapore Chicken Riceシンガポール料理 / エカマイ駅 / トンロー駅周辺)

昼総合点★★★★ 4.2

 

 

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