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しげPの「東京たべある記」

2022年9月 止まらぬサーチャージ引き上げ 止まらぬ円安 海外旅行は高嶺の花に

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海外旅行が大好きなしげPです。特にアジアとヨーロッパが好き。イギリス留学経験あり(英検1級 TOEIC950)。ANAマイラー。メインブログが「東京たべある記」なので海外旅行でもグルメにはとことんこだわります。2019年、突如以前はほとんどしなかった国内旅行をするようになりブログのタイトルが危ぶまれています(笑)

2022年9月初旬、自分は遅い夏休みを取りました。もちろん、目指すは海外と言いたい所。

最後に海外に行ったのはコロナ渦が始まった2020年3月のシンガポール旅行。年に3、4回は必ず海外に行っていた海外旅行大好き人間である自分の「海外行けないストレス」も限界に達しています。

ただ、今回は色々考えて海外旅行は見送ることにしました。行かないというか行けないというかその理由を3つほど挙げてみたいと思います。

海外に行かない理由その1 サーチャージがバカ高い

ニュースでもよく取り上げられるのでご存知の方も多いと思いますが、現在特にANAやJALはサーチャージがバカ高いです。

何度も何度も値上げしてすでにバカ高い上に更に値上げするようですね。

ANA、欧米サーチャージ往復10万円超 10-11月分

全日本空輸(ANA/NH)グループは、国際線利用客が航空券購入時に支払う燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)について、10-11月発券分を引き上げる。円安と原油高が主な要因で、高値が続いている。  10月1日から11月30日発券分が対象。片道あたりの燃油サーチャージは、日本から欧州やハワイを除く北米、中東、オセアニアを8-9月分の4万9000円から9000円(18.4%)引き上げて5万8000円で、往復の場合は10万円を超える。

なんと欧米に行くには片道のサーチャージ58,000円。往復で116,000円。平時ならこの値段で往復できるような価格。

タイ、シンガポール、マレーシアも往復60,000円のサーチャージが必要。

ちなみにニューヨークの原油価格は22年6月に一瞬バレル120ドルを超えましたが、9月3日現在で87.25ドル。ピークは過ぎて現在は下降トレンドです。

サーチャージが反映されるのは期間的にズレがあるにしても少し謎な上げ方です。まさかこれでコロナ渦の赤字分を補うつもりではないと思いますが。

また、自分がヨーロッパに行くならマイルの特典旅行ですが、例えばロンドンなどまるでチケットが取れません。ヨーロッパの主要都市はエコノミーでもビジネスでもまるで空いていない。

自分のように陸マイラーでマイルを貯め込んで使えなかった人のエネルギーが一気に噴出している感じです。

まあ、運良く取れたにしてもサーチャージはかかります。どうしてもチケットを取ろうという意欲が湧いてきません。

 

 

海外に行かない理由その2 円安半端ない

22年9月1日に1ドル140円を超えましたが、これは24円ぶりの円安水準とか。

円はどの通貨に対してもすごく安くなっています。アジアの国々はドルペッグ制(自国通貨をドルに連動させる)を採用しているので円は相対的に弱くなります。

アメリカはYou Tubeの旅行番組を見てるとその物価高に戦慄が覚えるほど。特にニューヨークとハワイはもはや日本の庶民が旅行できる場所ではないように思えます。

円安になる前から既にそうだったのですが、今回の円安でその傾向にますます拍車がかかっています。

ヨーロッパは同じユーロを採用していても主要国とそうでない国の物価の差が著しいですが、行こうと思ったロンドンでもココイチでカレーを食べたら3,000円近くかかるとか。なんでも無茶高い。

今後海外旅行は行けるにしてもヨーロッパのB級国かアジアだけになりそうな予感がします。

 

 

海外に行かない理由その3 日本に帰国するのに陰性証明が必要

ヨーロッパはイギリスが先陣を切って入国制限が全面解除されました。陰性証明もワクチン接種証明も不要でもちろん隔離もなし。

要はイギリスは入国に関しては完全にコロナ渦前の状態に戻ったのですが、現在ではヨーロッパの多くの行くにそれに続いています。

アジアも観光の対象となるような国ではベトナムがいち早く入国制限を全面解除しました。

なので最後までベトナムは候補地ではありました。タイも制限がかなり弱くなっていてこちらも行こうと思えば行ける感じではありました。

一方で日本は未だに陰性証明が必要。現地帰国前に検査して取得する必要があります。

You Tubeでもいくつか動画を見ましたが、現地で高いお金を払ってわざわざ検査するのがだるそうですね。

また、旅行先の出発前検査で陽性となり、帰国できない日本人旅行者が続発していることも話題になっています。

そんなんで帰国できなくなったら嫌だなぁ。

ということで、毎日あれやこれや考えていたら、海外に行こうと考えるのが嫌になってきました。

少なくとも日本が完全開国するまでは止めておこうという気になります。

 

 

結局サーチャージ不要の北海道に行くことに

国内旅行は最後まで考えていなかったのですが、結局北海道に行くことにしました。ANAで行きの羽田→札幌便だけ予約済です。

国内旅行にした大きな理由の一つは国内線はサーチャージがかからないこと。マイルがあれば数百円の手数料だけで済みます。

また、サーチャージだけで10万払うならそれをウニ丼など北海道でグルメ三昧に散財した方が楽しいはずと思ったのが理由の1つ。

元々質素な生活をしていましたが、コロナ禍で自分の出費の大元である旅行がなくなったので、図らずも貯金ができています。

ということで、自分にしては出費を気にせず少し贅沢な北海道旅行にしたいと思っているのですが、どうなりますやら。

 

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