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この世で一番美味しい!バンコク「55ポーチャナー」の牡蠣卵とじ炒め

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海外旅行と海外グルメが大好きなしげPです。今ハマっているのは香港。イギリス留学経験あり。ANAマイラー。これからも好奇心の趣くまま世界中旅したいです。

この世で一番美味しい料理!バンコク・トンローの「55ポーチャナー(Fifty Fifth)」のオースワン

この世で一番美味しい!は大げさでしょうか?「55ポーチャーナー」の「オースワン」は本当に美味しいです。

オースワンとは何ぞやという方もいると思いますが、タイナビによると

オースワンとは、牡蠣とゆるく溶いたタピオカ粉・小麦粉・卵の生地を焼き、鉄板で焼いたもやしの上に乗せた、タイ風牡蠣のお好み焼きです。

食べたことがない人には説明しづらい。お好み焼きとはかなり違います。タイ料理を知らない人にオースワンの魅力を語っても、なかなかうまく通じません。

また台湾の牡蠣オムレツも同じ流れをくんでいるという噂もありますが、実際はかなり違います。

牡蠣オムレツ@圓環邊蚵仔煎

 

 

オースワン自体はタイでは普通の料理。

今回の旅でもトムヤンクンが異常に美味しかった「ソーントーンポーチャナー」でもすでに食べています。

ソーントーンポーチャナーのオースワン

 

これも十分に美味しかったのですが、「55ポーチャーナー」のオースワンは次元の違う美味しさ。

まとめると美味しいオースワンでも「55ポーチャーナー」のオースワンは別格の美味しさということです。

いつかは詳しく覚えていないのですが、タイによく行くようになった10年ほど前、初日に「55ポーチャナー」のオースワンを食べてその美味しさに感激&衝撃。3日連続で通ったこともあります。

それ以来、バンコクに行く楽しみの1つが「55ポーチャーナー」でオースワンを食べることになり、訪問時は必ず通っています。

なお、店名の「55」は近くのソイ55から取ったと思います。

ソイ55を走る赤バスの話はこちらへ。

年中無休の「55ポーチャナー(Fifty Fifth)」がまさかの休み

今回のバンコク旅行、最初のホテルは「55ポーチャナー」に行くことを考慮して(笑)、BTSで2駅しか離れていないプラカノン駅近くの「ジャスミンリゾートホテル」に宿泊しました。

しかし、ひと風呂浴びて早速現地に向かうと。

ありゃ?マジか?「55ポーチャーナー」は年中無休のはずなのに。

なんと日本語の貼り紙までありました。春節期間は休みのようです。(この日は2月11日だった)

店内のスタッフはほぼ純粋なタイ人だと思いますが、経営者は中国系のタイ人だったようです。オースワン自体が中国発祥のようですし。

それはともかく、よくこんな貼り紙作ったな。スタッフの中に日本語を話す人はいないので、きっと親切な常連客の日本人がわざわざ作ってあげたんでしょうね。

ちなみに「55ポーチャナー」は自分の知る限り日本人比率が一番高い店です。ある時など半数以上が日本人で「ここはどこ?」という気分になったことも。

という訳で初日に振られたのでバンコク滞在の最終日に行くことになりました。自分の飛行機は22:30発のタイ航空TG640便。

「55ポーチャナー」は18:30オープンなのでまあ乗り遅れることはないでしょう。

バンコク・トンローの「55ポーチャナー」の行き方と営業時間

1093 Sukhumvit Rd, Khwaeng Khlong Tan Nuea, Khet Watthana, Krung Thep Maha Nakhon 10110 タイ

「55ポーチャナー」はトンロー駅からすぐなんですが、BTSのホームを出ると右に曲がれれば良いのに右は昇りのエレベーターで左に行かなければいけないのが地味に嫌。

そして道幅の広いソイ55を渡るのに歩行者用の信号がないのも地味に嫌。(タイ人を密着マーク?して同じタイミングで渡るようにしています)

しかし激ウマ料理が待っているので文句なんか言っちゃいけません。

バミーの老舗「バミーコンセリー」のすぐ奥に「55ポーチャナー」が見えてきます。

【 55ポーチャナーの営業時間 】

日曜日~木曜日 18:30 -3:30
金曜日、土曜日 18:30 -4:00

朝の4時近く!までやっています。さすが、眠らない街バンコクです。

バンコク・トンローの「55ポーチャナー」外観、内観、メニュー

18時15分頃着いたのですが、すでに待っている人がいます。

日本でも定刻より早く開ける店がありますが、いい加減なタイならそういうこともあるか?と思っていたので、こちらは時間厳守の模様。

開店5分くらい前に中に入る交渉をしていた人がいたのですが、不調に終わった様子。18時30分ぴったりにオープンします。

「55ポーチャナー」はメニューが豊富。大人数で来たらたくさん頼めて良い場所ですが、1人だと頼むのは2つが限界。

1つはもちろんオースワン(Fried oyster with egg)。後は空芯菜炒めくらいでちょうど良いですが、最終日ということもあって、頑張ってもう一品しっかりと頼みます。

それが鉄板海鮮炒め(Fried mixed seafood in hot pan)。こちらも「55ポーチャナー」の定番の人気メニューの1つ。

客はやはり日本人が半分くらいですが、タイ人も中華系の様子。「ソーントーンポーチャナー」でもそうでしたが、「ポーチャナー」はあまり現地のタイ人は行かないのかな?
(現地感覚ではかなり高いせいもあるかな)

これは帰りに撮ったものですが、それにしても「55ポーチャナー」広くなりました。最初に行った時はこの3分の1?くらいの大きさ。中もかなりしょぼかった。

数年前に隣を買収?して広くなり、店もかなり綺麗になりましたが、満員なのは相変わらずです。

 

 

バンコク・トンローの「55ポーチャナー」で頂いたもの

シンハービール

シンハービールは中瓶でした。今回の旅行はこればっかりだったな。本来はチャーンビールの方が味がしっかりしていて好きなのですが、今回のようなクソ暑い中ではサラッとしたシンハーが実に美味しい。

オースワン 牡蠣の卵とじ炒め (Fried oyster with egg)

オースワン@55ポーチャナー トンローバンコク

 

そして待ちに待ったオースワンとようやくご対面。

日本では見かけない小ぶりの牡蠣がこれでもかと大量に入ってます。

ただ「55ポーチャナー」のオースワンは牡蠣なしでも美味しい?

ふんわり卵ととろみがこの上なく絶品です。とろみはこれまで片栗粉を使っているかと思っていたのですが、実際はタピオカ粉なんですね。

牡蠣はそのとろみにうまく独特の苦味が与えてくれますが、このとろみは他のものと混ぜても絶対に美味しいはず。

下が鉄板なので冷めません。途中で海鮮炒めが来ましたが安心してそちらに移行します。

鉄板海鮮炒め (Fried mixed seafood in hot pan)

鉄板海鮮炒め@55ポーチャナー トンローバンコク

 

結構こちらもとんでもないボリュームでした。白身魚のフライ、人参、玉ねぎ、ピーマン、トマト、ヤングコーン、海老などがたくさん入っています。

このソースがケチャップ風なんですが、主張は強くなくあっさり食感で実に良い感じ。あまり日本では味わったことがない不思議なソースです。

白身魚は揚げたてなので、「熱っ」となったりトマトが「酸っぱ!」となったりまとめて食べると食感も楽しめます。

オースワンも海鮮炒めも2~3名ほどの量だったので、少し苦しくなりましたが無事に食べ終わります。

会計は560バーツ(約1,930円)ほど。タイにしては高めですが、これだけ美味しかったら文句はありません。

バンコク・トンローの「55ポーチャナー」の感想と食べログ採点

【 バンコク・トンローの「55ポーチャナー」の感想 】

・「55ポーチャナー」のオースワンは地球で一番美味しい食べ物?というくらい好み。牡蠣もさることながら、とろみの味と食感が最高。

・今回の旅行で再確認したがバンコクで本当に美味しのはタイ中華だと思う。

・コスパはバンコク標準では高めだが、日本円にすると高くない。特に大人数でいけばもっと安く済む。

・サービスはかなり適当だが、あまりそういう事は気にしない人向けの店?自分も普段は気になる方がだが、これだけ美味しいと気にならなくなる。

・バンコク再訪時は100%「55ポーチャナー」に行くと思う。

 

55 Pochanaタイ料理 / エカマイ駅 / トンロー駅周辺)

夜総合点★★★★ 4.0

 

 

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